【可愛いは正義】容姿によるアドバンテージは存在するのか?
こんにちは!
先日、友人が知人からこういう話をされたと聞きました。
「先輩上司の可愛い人に対する態度と、私に対する態度が違う」
というような旨でした。
また同時にカフェオレ(私)ならどう受け答える?と聞かれました。
可愛いは正義
正直、可愛いは正義につきます。
残酷に感じるかもしれませんが、なんの取り柄のない人でもガッキーのような見た目をしていたら優しくなります。当然です。
結論からすると、容姿によるアドバンテージは絶対にありますね。
しかし、裏を返せば、先日記事にした美容整形で自分が可愛くなってしまえば良いとも捉えることができます。
また、可愛いというのは、必ずしも見た目のことだけではありません。
どんな人に対しても、自分の笑顔を見せ、コミュニケーションをとれる人は、どんな人でも可愛いです。
(むしろそれもできないのに、上司の文句を言う筋合いはないと思いますがw)
ほかにも打開策はある
正直、可愛さというのは、先天的な要素が大きいです。
となると、ほかのステータスで勝負するしかないわけです。
それが、仕事であったり、自分にしかできないスキルであったり、ほかの人とは違う自分らしさを見出すことができれば、必ず自分のことを認めてくれる人が現れます。
見た目というハンディキャップがあると感じるのであれば、ほかで勝負すればいいわけです。
可愛い人は何をしても可愛いという事実
先日、女優の沢尻エリカさんが危険薬物で逮捕されましたが、彼女の美貌はほんものです。
しかし、彼女たちが特別なだけで、麻薬は依存性があり、見た目も醜くなるという教育は正しく、絶対に手をだしてはいけないものです。
例は微妙ではありますが、輝いているひとは、もとから違う何かをもっているようにも感じます。
もちろん、その逆も然りです。
しかし、なにはともあれ、自分が行動しなければ、何も変わりません。他人からの評価も変わることはありません。
もし、今の自分が他人との間にギャップを感じているのであれば、とにかく行動して、自分が変わることを意識して、自分自身が変化してしまいましょう!
お読みいただきありがとうごさいました!
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