英語学習のコスパの良さ

 

こんにちは!

 

みなさんは、英語学習をしていますでしょうか?

 

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一口に英語学習と言っても、speakingwritinglisteningと幅は広いです。

 

どれから着手したほが良いかは、人それぞれの目的によりますよね。

 

とはいえ、どれにも当てはまるのは、勉強の労力に対するコスパが、断然良いということです。

 

 

これは、少し考えればわかることなのですが、偏差値の高い高校、大学に行くことができますし、社会人も企業によってはTOEICのスコアが昇格条件になったりしますよね。

 

 

しかし、こういった目に見えるメリットだけでなく、得る情報量が段違いということが、最大のメリットになります。

 

 

 

 

日本語しか読めない、話せない日本人は、どんなに多くても1億人ほどとしか、スムーズに話すことができません。

 

これを十分と捉えるのであれば、問題ありません。

 

しかし、視野を広げて、英語を話すことができる人から見える世界を考えます。

 

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世界の英語人口は、約15億人と言われています。

 

単純に日本の15倍の情報を得ることができます。

 

これは、ビジネスにおいて、マーケティングに携わっている人にとっても深く関係があることです。

 

純粋に顧客を15倍増やすことができ得るからです。

 

 

最近では、スマホの普及もあり、Youtuberも職業となってきていますよね。

 

その視聴者層を海外にも展開することができれば、まだまだビジネスチャンスがあると思えますよね。

 

そういった現実があるなかで、英語学習に力を入れることができない日本人は皮肉なものですね。(私もです)

 

 

 

そろそろ、私も英語学習に本腰をいれて頑張りたいと思います!

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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