ポケモンで乱数やパラメータを学んだ男
こんにちは!
ついにポケットモンスターソード&シールドが発売されましたね~!
私とポケモンの出会い
私は、96年生まれで、小学生の頃にポケットモンスターエメラルドを買ってもらい、冒険に出ました。
当時はすごくやりこんで、親の目を盗んで布団の中で夜ずっとやってた記憶がありますw
そこで一度冒険は終わったのですが、月日が流れポケットモンスターブラックホワイトの発売がありました。
一旦はポケモンのブームは去っていたのですが、当時ニコニコ動画で、ポケモンのガチ対戦が流行っていました。
そこでは、ジムバッチを集めて四天王を倒してチャンピオンになるまではチュートリアルで、その後の戦いが繰り広げられていました。
奥が深いゲーム性
当時の私は、その世界に驚き、急いでいわゆる”3値”と呼ばれる隠しパラメータを勉強しました。
努力値、個体値、種族値について必死に覚え、ボーマンダは素早さ種族値100族で努力値を極振りすると実数値167だな~なんてことは今になってもよく覚えています。
ガブリアスの種族値108-130-95-80-85-102というこれ以上にないほどの美しい数字も有名ですね
(知らない人が見たらなんだこいつとなると思いますがw)
また、個体値についても、ポケモンと出会った時間(乱数)によって変わり、そこで初めて乱数の存在意義を見出すことができました。
ゲームとはいえ侮れない
実はポケモンは奥が深いゲームで、今作は育成難易度が低いという噂があります。
単にゲームとして楽しむのもいいですが、理論的なゲームとして遊ぶのもいいのかもしれませんねw
お読みいただきありがとうごさいました!
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