【固定観念】”天才”は周りの目を気にしない
こんにちは!
皆さんはまわりに知的で賢い人はいますでしょうか?
学生時代にひとりは異彩を放った”天才”タイプの人がいたのではないでしょうか
私の主観的な意見として、そういった知識がまわりの人と比べて多い人に、ある共通点があることに気づきました。
固定観念に囚われがちな人が多い日本
幼少期からの義務教育を通して、まわりと違うことをしたら変な目で見られるといった経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?
まさに
出るくいは打たれる
といった感じです。
私もそういった経験を持っていて、結局教科書どおりのレールにのった人生を歩むことが正しいと思って、成人することになりました。
しかし、世の”天才”と呼ばれる方々は、どこか周りと違った発想を持っているからこそ”天才”となります。
周りと違った発想を考え出す能力を養うには、誰かの真似をするのではなく、個々が生まれ持った感性を活かす以外ありません。
とは言え、なかなか自分の意見を主張するのは難しい現状
実際、学生の皆さんも、社会人の皆さんもなかなか自分の思っていることを言うことが難しい現状もあると思います。
しかし、今後そういった固定観念に囚われていると、時代の流れに置いていかれる
可能性が高いです。いや、置いていかれると断言します。
今後は、教科書どおりにマニュアルで完璧に動ける人間より、個々で能力を持ち、その人でしかできないことがある人間の需要が高くなります。
周りの目を気にせずに行動をする
時代に取り残されないためには、たくさん行動を繰り返し、たくさんの失敗を経験して、たくさん挑戦することです。
そして、
結果を出せば周りの目はきっと変わるはずです。
たった一度きりの人生ですし、夢があるならば、必死に追ってみましょう!
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