テレビと読書どっちが大事?
こんにちは!
みなさんは、普段読書をしていますでしょうか?
私は恥ずかしながら、20歳を超えるいままで本をほとんど読むことが無く歳をとってきたのですが、最近本を読むことの面白さに気づきました。
そこで気づいたことは、
テレビを見て得る情報より、本を読んで得る情報のほうが身につきやすい
ということです。
テレビと読書の違い
テレビから得る情報と読書で得る情報との違いとは何か
それは、受動的に得る情報か、能動的に得る情報かの違いにあります。
テレビは聞き流すことが多く、疑問を生む前に次の情報がやってきて、頭にあまり印象に残らず記憶の定着がしにくいです。
それに対して読書は、何度も読み返すことができ、疑問に思ったことをその場で調べることができます。また、好きな情報が載っている本を選ぶことで、しっかり読もうというモチベーションも生まれます。
テレビの情報のメリットもある
では情報を得るのはテレビ一択かというとそうではありません。
テレビの情報のメリットとして、情報の新鮮さがあります。最新の情報を得るという即効性に関しては、テレビが優れています。
時間に追われることが多い現代人にとっては、テレビで情報を得ざるを得ないことになっているというのが現実なのかもしれないですね(笑)
お読みいただきありがとうごさいました!
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